もやせる

コンビニの可燃ゴミ箱について。以前は「もえるごみ」と表記されてたものが「もやせるごみ」に変わっている所がある。わざわざ変えるくらいだから、きっと意図があるんだろう。はて。
「もえる」だと自然発火を連想させるから、という理由だろうか。もしくは、これに火をつけたらちゃんと燃えますよ、との無邪気なメッセージとしてアホの人(放火犯)が捉えるのを、過剰に恐れてのことか。ってそれは勘ぐり過ぎか。
だったらこうか。「もやせる」=人為的に燃やすことの出来る、という意味なわけで、つまりこれまで「もえる」としていたものの判断基準を、少しだけユルめたということなのだろうか。不燃物処理問題を厭うての施策ということだろうか。んじゃアレか、燃やせるかどうかの判断は捨てる側のサジ加減に委ねられているということなのか。
そもそも行政側がなんか表示方法変えましょうみたいなこと言ってるんだろうか。


まぁいいや。仕事しよ。
さぁにわかに忙しくなって参りました。頑張るベア。