仕事場帰りに寄った蕎麦屋で隣に座った六十過ぎと思しき男性が、ザル蕎麦を啜りながら、「小さいことにくよくよするな!(リチャード・カールソン著)」を読んでいた。 幾つ齢を重ねても、何がしかの悩み事というのは絶えないのだな…と微笑ましく思う一方で…
コンビニで「生八ツ橋」が売られていた。甘い物はそれほど好きではないが、無性に食いたくなって購入。なんだろう、高校時代の味がする。
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