モードの罠

おはようございます。「早くもブログに飽き始めているのか?」ともっぱら噂のイシヅです。いえいえ、そんなことはございませんよ。ちょっとしか(笑)。


何らかの形で日記っぽいもの書いたことある方はわかると思うんですが、これって書きたい時期とそうでない時期のバラつきがすげーありますよね。そのモードは、突然カチャッと入れ替わる。何故なんでしょうか。


僕はほとんど毎日のように曲作りをしていますが、そちらでもやはり、やたら作りたいモードの時期とそうでない時期というのはあって。後者の時はもう、無理矢理にひねり出す形になるんですよね。気分じゃないのなら作らなきゃいいじゃん、気晴らしに他のことすりゃいいじゃん、って話なのですが、現実には、なかなかそうもいかない時もある。


それを「閉塞した状況」だと考えてしまうのは、きっと自分に見えない枷(かせ)をはめてしまっているからなんだろうなと、改めて思う今日この頃です。曲解した「自分らしさ」「自分はこうあるべき」といった、妄想にも似た枷。そんなもの誰も強制していないのだから、取り払って自由にやってりゃいいものを。
エーエンのテーマですな。


さぁ、セックスについてとうとうと語るとするか。(ウソ)